確実に知識を定着させる授業と確認テスト

医学部に合格するためには入試科目の全てで高得点を取る必要があるため、その勉強量は膨大なものになります。

医学部を目指している受験生は、1日10時間以上勉強することも珍しくありません。

1日の勉強量が多いのは良いことではありますが、その知識が確実に定着しているかどうかが重要になります。

そのため私立医学部受験のための予備校であるメデュカパスでは、勉強した内容が確実に身に付いているか確認テストを何回も行なっています。

確認テストは毎日行われるため、細かく自分が苦手としている分野を把握することに繋がります。

メデュカパスでは3週間掛けて知識を定着させる授業を行っていますが、毎日の確認テスト以外にも2週目、3週目にも確認テストを行い、本当に知識が身に付いているか、理解しているかを確認することが出来ます。

1つ1つの分野や単元を確実に理解するための授業やテストが充実していますので、確実に苦手科目や分野が無くなっていく仕組みになっています。

どうしても分からない問題については講師陣が21時まで予備校に待機してくれていますので、質問して分からない分野や問題を無くしていくことが出来ます。

メデュカパスでは、1日単位や週単位でも目標、学期ごとの目標が明確に定められていますので、生徒もその目標に向かって勉強しやすいようになっています。

少しでも苦手な科目や分野があればそれは私立医学部受験では命取りになりますので、苦手を無くすことを最重要視しているのがメデュカパスの授業です。

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